2022年1月18日

【リラックス アイウェア ライフ】TURNINGの魅力をご紹介 ①

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border241メガネのウインク函南店で、TURNINGトランクショー開催中!

こんにちは。メガネのウインク函南店の芹澤です。
メガネのウインク函南店では、1月27日(木)までTURNINGのトランクショーを開催してます。
本日は、そのTURNINGの特徴や魅力の一部をご紹介します。
border241turning0118aいろんな人にご満足いただけるラインナップ

TURNINGの特徴のひとつ、それは幅広いラインナップ。
鯖江のメガネ職人の技を惜しみなく注ぎ込んだ「TURNING」のほかに、女性に特化した「TURNING椿」、トレンド感もプラスした「TURNING Step」、お求めになりやすいプライスゾーンの「TURNING Plama」、お子さまや小顔の大人に特化した「TURNING Step x Step」など、様々なコレクションを展開しているんです。
だからいろんなニーズ、いろんな趣味嗜好に対応できるんです。

border241職人技を注ぎ込んだディテール

では、TURNINGのディテールを、こちらのフレームで見ていきましょう。
turningまずは、鼻まわり。ご存知かと思いますが、フィット感を左右する重要なポイントです。
鼻パッドこの鼻パッド、職人さんがひとつずつフレームに手貼りして、それから手ヤスリで滑らかに形を整えていくそうです。その結果、フレーム本体との一体感がハンパなく、さらにはフィット感も抜群。日本人の鼻筋の形状にフィットしやすいシェイプになっているそうです。

フィット感でいうと、他にこんなディテールもあります。
ジョイント芯一部モデルに採用しているジョイント芯。
テンプルの中には、芯金と呼ばれる金属パーツが入っているんですが、なんと前側と耳側で素材を変えているんです。前側は、バネ性が豊かなβチタン合金。だからほどよい側圧で優しい掛け心地。しかもバネ性があるから、型くずれしにくいんです。
一方、耳側には純チタンを採用。お使いになる方の頭の形状に合わせて、曲げたり捻ったりしてフィッティングする部分ですから、バネ性より柔軟性が大切というわけ。
という手の込んだ構造を、クラシックなフォルムの中にさりげなく入れちゃっているのも、屈指のファクトリーブランド=TURNINGの特徴なんです。
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メタルフレームもあります!

プラスチックフレームに定評のあるTURNING、実はメタルフロントのフレームもたくさんラインナップしてるんです。
plama
こちら、「TURNING Plama」のフレーム。テンプルには、TURNINGならではの鮮やかな発足のアセテート素材を使ってます。そしてメタルフロントは…クセが少なくて合わせやすいシンプルなフォルム。美しさと穏やかさの共存。お気に入りのフレームと一緒に過ごす「リラックス アイウェア ライフ」には最適の1本といえます。
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函南店のトランクショーは1月27日まで

今回はTURNINGの特徴&魅力のごく一部をご紹介させていただきました。
お伝えしたいこと、お目にかけたいフレームは、まだまだ盛りだくさん。
続きは店頭にて。函南店のTURNING トランクショーは1月27日まで。
皆さんのご来店をお待ちしております!

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田方郡函南町仁田74-1 ルピア函南1F(地図はこちら
TEL 055-979-1807
営業時間:AM10:00〜PM7:00

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