「内藤熊八作」は、メガネの聖地＝福井県鯖江市にある内藤眼鏡が手がけるファクトリーブランド。ブランド名はちょっとゴツいけど、職人さんが１本ずつ丁寧に仕上げるフレームは実に繊細。長年、様々なフレームを吟味してきたメガネのウインク スタッフが見ても「おおっ！」と感動する名品揃いなんです。ちなみに…熊八は、内藤家で飼っているワンちゃんの名前だそうです。 「内藤熊八作」のブランドストーリーや特徴をもっとお知りになりたい方、メガネのウインク YouTube公式チャンネルで、函南店の芹澤がご説明してます。どうぞご覧ください！
「作りがいい」って、よく言うけれど「具体的にどの辺り？」って分からないことが意外と多いんです。その点、「内藤熊八作」の作りの良さは、一目瞭然。
たとえば、上のフレーム。アセテートのリムをメタルブリッジでつないだ人気の高いデザイン。でもリムとブリッジを固定するネジが緩んでしまうものも、中にはあるんです。その心配を構造的に解決したのが、「内藤熊八作」のN-032。眉部分の裏側にメタルの骨組みを配置して、そこにブリッジを接合した構造。メタル同士の接合なので、固定力が飛躍的にアップ！ というように、「内藤熊八作」なら「作りがいい」という漠然とした概念が、ひと目でわかる形になっているんです。安心して長くお使いいただけるフレームです！
写真はN-039というフレーム。ブリッジの付け根をよ〜く見てみると「あ、熊八って掘り込んである！」。正直申し上げますと、これ、最初は気付きませんでした。でも、だからこそ、見つけたときの驚きと嬉しさはひとしお。とても芸が細かい「内藤熊八作」のフレーム。お使いの中で意外な発見があるかもしれません。そうした発見は、永く続く「愛着」になるはずです。 ちなみに細やかな彫刻は、お顔の引き締め効果も期待できちゃいます!!
見た目の良さ。メガネにとって大切な要素です。なにしろメガネは、お顔の印象を左右するほどのアイテムですから。「内藤熊八作」のフレームは、多くの人に愛されてきたクラシックシェイプをベースに、「ほど良いさじ加減」で、今っぽさをミックスしたデザイン。今はもちろんのこと、この先も、TPOを選ばず幅広いシーンで永く愛用できるはずです。
もうひとつ、メガネにはとても大切な要素があります。それは「実際に使う際の」便利さ・快適さ。たとえば、上の写真。「内藤熊八作」のN-016Rというフレームです。正面から見ると、お顔をシュッとスマートに見せてくれるスッキリデザイン。でも、それだけじゃないんです。ぐっと近寄ってみると…お分かりですかね？リムの厚みが結構あるんです。これ、大事なポイント。視力補正用のレンズには少なからず厚みがありますよね？ そうしたレンズをがっちりと保持してくれて、しかも厚み自体を目立ちにくくしてくれるデザインなんです。使う人のことを大切に考えたユーザーファースト設計。だからメガネのウインクは、「内藤熊八作」を強くおすすめするんです。
冒頭の言葉をもう一度。 メガネのウインクが発掘した、鯖江の幻ブランド。静岡県では、メガネのウインク函南店を含めてたったの２店舗しか取り扱いがないんです。 このブランド、プロの目でシビアに見ても、本当に優れたものばかり。そんな思いもあって、メガネのウインク函南店ではいろんなバリエーションの「内藤熊八作」を仕入れました。
いろいろあるから、どれを選べばいいのか迷っちゃう…。どうぞご安心ください！ メガネのウインク函南店 YouTube 公式チャンネルでは「顔型タイプ別 似合うメガネの選び方 ～ 鯖江の幻ブランド「内藤熊八作」で目指せマイナス５歳、若見えメガネ！」というコンテンツをご用意。 また店頭では、あなたの顔型・肌のお色・ニーズ・お悩みなどに合わせたお見立てもさせていただきますので、どうぞご来店ください！
ここまでお読みいただき、YouTube動画もご覧いただき、その上、ご来店いただける皆さま、ありがとうございます！ 感謝のプレゼントをご用意しました。内容はご来店いただいてからのお楽しみですが、
「えっ、本当に？ いいの？」
と驚くプレゼントになっております。 だから、ぜひ！ 鯖江の幻ブランド「内藤熊八作」を、メガネのウインク函南店でお試しください!!
