






- 近くを見るときに目を細めてしまう。
- メガネを掛けたままだと近くが見づらい。
- 読書の後肩こりや頭痛がする。
- 目が疲れやすくなってきた。
- 最近、コンタクトの度数を弱めた。
- 新聞やスマホの「パ」と「バ」と「5」と「6」を間違うことがある。
- 夕方になってくると文字が見づらい。
- スマホを見たあとに遠くを見るとぼやけてしまうことがある。
- スマホを見るときに眉間にシワを寄せているかも…?


0~3個
今のところは様子をみよう。
4~6個
キケン!注意サイン!
放っておくと、肩こりなどの原因に!
7個以上
今すぐ診断を受けてみよう!
まずはお気軽に無料カウンセリングへ。






老眼世代用レンズは、若い頃の焦点が一つのレンズと違い、近く見るためのパーツと遠くを見るための部分など、2つのレンズが組み合わされている「2枚1組」のような作りになっています。



それぞれのタイプによって、近距離・遠距離の見え方のバランス調整がされており
現在の目の状態及び、お客様の生活行動の中で何を重視するかでレンズタイプを選びます。



- 1.問診
- お仕事やプライベートで見づらいものや困っていること、見え方や疲労感などじっくりとお話しを伺わせていただきます。
- 2.予備検査
- 左右の目の間距離、利き目、現在の裸眼視力などの基本検査をします。
- 3.本検査(屈性&調節検査)
- 左右の近視や乱視度数の検査をします。ここでは完全矯正値といわれるピッタリ度数を測定します。加えて、ピント合わせの調節力などを測定します。
- 4.付属検査
- 必要に応じて、近方を見る際のストレス程度確認や眼疲労関連の検査を追加することもあります。
- 5.テスト装用
- 先に測定したピッタリ度数をもとにライフスタイルに合ったレンズを体験していただきます。遠近両用はタイプによって大きく見え方が変わるのでお客様に一番快適なレンズを探していきます。










こちらの画面を店頭でお見せください
お客様の喜びの声

60代女性
普段、遠く用と近く用、両方の眼鏡を持ち歩いていましたが、遠近両用レンズの眼鏡にしてからは掛け替える手間も省け、荷物もかさばらず大変便利に感じています。

50代女性
手元が見づらくなってきても頑張って見ていたのですが、遠近両用レンズを使用してから、疲れ目が比較的楽になりました。

50代男性
仕事でよく車に乗るのですが、遠くの標識もしっかり見え、近くのカーナビも見えるので、快適に運転をすることが出来ます。

50代男性
趣味でマラソンをしていますが、遠近両用レンズの眼鏡をするようになってからは、外の景色を見ながら、手元の時計で時間もチェックすることができるようになりました。
当店は全国 210 店舗のウインクチェーン加盟店です。